シーバルク

跳んで追って転がって

-シーバルク大盛況-

2007年10月28日(日)当団体主催のイベント事業「シーバルクさっぽろ2007」が札幌市南区のセキスイハイムアイスアリーナにおいて開催しました。これは独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業の一環として開催したもので、チャイルドラインの活動の広報と子どもたちの体力増進などを目的として開催しました。この取り組みには北海道・道教委・札幌市・市教委をはじめ多くの機関・企業・団体・個人から後援や協賛をいただきました。ありがとうございました。

シーバルク写真シーバルク写真

-巨大な遊び空間出現-

シーバルクは農業用のビニールシートを何枚にも貼り合せて作った巨大オブジエをさらにつなぎ合わせた遊びの空間です。ピラミッド状のものや座布団のようなものや形も様々です。それらに通路を迷路のようにつなげて巨大な風船をつくりました。前日より、のべ100人規模のボランティアが参加して準備をしました。当日は300人近い子どもたちが遊びに来てくれました。順番やきまりしっかり守って楽しんでいました。幼児から小学生まで、中には赤ちゃん連れの家族や車椅子のハンディをもった子も来てくれました。みんな入口通路を這って各オブジェの広場へと向かいます。跳んだり、跳ねだり、体当たりしたりと楽しんでいました。オブジェの中には送風機で空気が送られており、中央のオブジェには天井に小さな穴があいていて、たくさんの風船がオブジェの中で舞っていました。子どもたちはその風船をつかまえたり追いかけたり大はしゃぎでした。

遊びのオンパレード

-楽しさいっぱい-

会場内で同時に催された、切り絵アートのお兄さんによる昆虫などの切り絵の実演。また、使用済みペットボトルを利用したボウリングコーナー。その隣のコーナーでは、すぐにその場で貼り出してくれるお絵かきコーナーが人気でした。紙で作った竹とんぼならぬ紙とんぼコーナーでは、手にした紙トンボを一斉に空中へ放つとクルクルクルっと回転しながら舞い降りてくる紙とんぼに、拍手をして喜んでいる子たちの姿がみられました。このようにシーバルクのイベントは子どもたちの笑顔いっぱいのまま終了しました。子どもたちが書いてくれたアンケートには、「楽しかった」「また来たい」「もっと遊びたい」といったたくさんの声が寄せられました。当団体ではシーバルクのイベントを今後も開催していきたいと考えています。このイベントに関心を持った他団体の方々に研修を兼ねたシーバルク実践養成講座の開催やシーバルクの貸し出しも考えていきたいと思います。また、子どもに関わる他団体や専門機関との連携をより一層深めていくことを希望しています。ともに協力しあいながら活動していくことができれば幸いです。

シーバルク写真

チャイルドラインほっかいどう