新着情報・お知らせ

「チャイルドラインの歌」をHPで聞けます。

小樽市出身でニューヨークを中心に世界的に活躍しているジャズピアニストで作曲家の野瀬栄進さんが、 音楽を通してチャイルドラインを応援しようと、「チャイルドラインの歌」を作詞・作曲していただきました。

軽やかな曲に乗って、可愛い子どもの歌声が聞こえます。

第18期受け手養成研修の受講生の募集を延長します

「チャイルドラインほっかいどう」は、子どもたちの心の声を聴く受け手となる研修受講生の募集を6月30日まで延長します。 応募用紙は、下記の「受け手養成研修」のページからダウンロードできます。

受講生の募集要領は、左記の「受け手養成研修」のページに記載しています。

道内の小中学校、高校、特別支援学校にチャイルドラインカードとポスターを配布しました

チャイルドラインの電話番号(フリーダイヤル)や開設時間などを記載したカード約56万枚を、2020年11月から12月にかけ道内の小学校、中学校、高校、特別支援学校に通う子どもたちに配布しました。また、ポスターも各学校(約1,950校)と各教育委員会に掲示をお願いしました。

配布に当たっては、北海道教育委員会と札幌市教育委員会に協力を依頼し、市町村立校には道内179市町村教育委員会に、道立、国立、私立校には直接送付しました。札幌市の児童会館(小学校併設のミニ児童会館を除く)にもカード200枚とポスターを108館に配布しました。

配布にかかる経費については、㈱北海道日本ハムファイターズ・ファイターズ基金から小学生用カード28万5000枚と中学生用カード14万枚の寄贈があり、北海道新聞社からは高校生用カードと各高校への送付料(20万円)の支援を受けました。また、北海道新聞社会福祉振興基金から30万円の助成をいただきました。

北海道日本ハムファイターズ ファンフェスティバルで「チャイルドラインカード贈呈式」が行われました

2020年12月6日、札幌ドームで北海道日本ハムファイターズのファンフェスティバル2020が開かれ、途中で行われた「SC活動贈呈式」では球団SCOで日本代表監督の稲葉篤紀さんから早崎悦子理事にチャイルドラインカードが手渡されました。

カードの寄贈は2014年から連続7年目になりました。

日ハムカード贈呈式

第18期受け手養成研修の受講生を募集します

「チャイルドラインほっかいどう」は、子どもたちの心の声を聴く受け手となる研修受講生を募集します。応募用紙は、下記の「受け手養成研修」のページからダウンロードできます。

受講生の募集要領は、「受け手養成研修」のページに記載しています。

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